雑貨屋さんのお作法 天沼寿子

思いだした・・・。大高先生の本は、この本をブッコフで買う時の送料対策で買ったんだ。


これは以前、書店で購入したのですが、本の断捨離と称した整理で一旦、手放したのですが去年、仕事で行き詰った時にあぁ・・・あれ読み返したい・・・と注文しようとしたら絶版で。

ブッコフオンラインに在庫があったので購入したものでした。

今、『雑貨屋』と聞くと、食器やリネン類、女性が好むかわいい日常で使う小物が取り揃えてあるお店、と想像できますが、その雛壇を作ったのが著者の天沼さんでした。

私は前の職場でも上に立つポジションにはなれなかったし、今はパートなのであれこれ指示する立場ではなくなりました。

でも歳だけは取ってしまったので、この本の帯に書いてある『お小言』を言ってくれる人も減りました。

なので書いてあることは、たるんできた私に対する愛のある叱責だと思って読んでいます。

特に心に刻もうと思っているのが、

「数字に強くないと、商売はうまくいかないわよ。数字から物語を読むことができる」―引用―です。

今までの経験で役に立っていることも「経理です」と胸を張ってこたえてきた、とのことで、2桁の暗算ができない私(震え声)には耳が痛い。

私、文系だからなー('◇')ゞじゃなく、努力しないと!と今まで頑張ったのですが、もう頑張ることに疲れた、というのが本音です。

100マス計算辺りから始めてみようと思っているのですが、正直、それよりやりたいこともやるべきこともあるような気がして・・・。

ストレッチとか、翌日のお弁当の用意とか。

あれもこれも!ってしゃかりきになると絶対にガス欠を起こします。優先順位をつけなきゃなー。

今の私は、総売り上げの10%取れてたら、次第点つうか及第点だから大丈夫だってば。

そして所謂、おひとりさまで生涯を過ごされ、がんが再発した際に治療を受けないという選択をされ、こんな本も出版されています。

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ちょっと私には早すぎるのですが、いつかこの本も手に取ることがあるかもしれません。