EXcelで利益シミュレーションができるようになる本 柏木吉基

この本を読んで、おそらく早10年・・・。

感覚が大事にされる仕事だと思われる雑貨屋経営者も、今までの経歴で一番役に立ったのは「経理です」と答えたと著者が明言されていて、数字を読むことの大事さは分かってたんですけども。


自分、37-19を暗算できないんす。およそ20ぐらいでしょ?みたいなね。

言い訳すると、長くデータ入力の仕事をしていたので、些細な暗算も禁じられてたのが原因だと思います。

それ以上に、小学校の算数レベルで複雑骨折した数字が苦手な性質ですが。

少し前、『エクセルを見直そうぜ!』的な書籍がたくさん出版されましたが、あまり大きいブームにはならなかったような気がします。

でもエクセルって、知れば知るほど、使える機能満載ですね。

人間の脳の機能は何%ぐらいしか使われてない的なことを言いますが、エクセルだってきっとそうよ。

私は趣味でハンドメイド小物を作っているのですが、その利益計算は大雑把なものでした。

本格的に管理したいと思い始めて、これも何年たったんだか・・・

この本をちょっとずつ、読み進めながら、ハンドメイドの利益等々と置き換えてきます。

こんな便利な関数あったの!?と驚きます・・・。

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あと、これも少しづつ、読み進めています。

昔から比べると読解力が落ちていることをひしひしと実感するのですが、本当、牛歩のような歩みで読み進めています。


私は今、小売の末端で働いているので、ピラミッドの上の方へ行けばいくほど、その組織の仕組みや大変さが分からないのですが、この本はひとつの組織全部の内部事情が書かれていて面白いです。

会社って血の通った組織なんだなーと改めて思うのですが、この本はそんなことを感じるためじゃなくて、損得学を掴むための本なので、何度か読み返すことになりそうです。

こっちは購入しようかなと思っています。

先日、自分の担当部門の数字を見たら、構成比は落ちてるけど前年対比は上がってて、更に細かい部門毎の数字を見て、構成比で最も数字の大きい部門の前年対比を見て、まぁ・・・構成比は落ちてるけど、気に病むことはないであろうという、

超ざっくりとした結論に達しました。

だって俺、、、パートだし、という甘えもあるので、どうせ知識を得るなら、本気になれるプライベートのハンドメイド販売で活用しようと思ってます。