国語辞典の遊び方 サンキュータツオ


一年ぐらい前に買った新明解国語辞典を使って、ある本の分からない言葉を調べようと思っている私にとってナイスタイミングすぎる一冊で、一気に読んでしまいました。

美しい という単語ひとつとっても、いろんな辞書によってこんなに違うなんて知らなかったよ。

そりゃ、出版社や作った人が違う辞書だから違うだろうな程度の漠然とした感覚しかなかったのですが、こんなにバラエティ豊かだなんて。

目がシパシパする・・・。

以前、この本を読んだことがあったのですが、「どう?面白いでしょ?」と押し付けられてる感じがして、読み砕けなかったのですが。

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自分、実質高卒みたいなもんなので、論文になじみなさ過ぎて面白がれなかったんだと思うッス、マジで申し訳なかったッスと詫びたいぐらい、国語辞典の遊び方は面白かった!

新明解国語辞典は[マイノリティの味方!ワイルドな秀才]と表現してあったのですが、辞書を引くのが大の苦手な私がこの辞書を選んだのは、書店のPOPだったような。

この本を読んでから買えばよかった・・・と思いつつ、辞書はバックのように変えるべしという著者の言葉に従って、ちょっと集めたい(汗)

辞書を200冊コレクションしてる(変わった)人ってすっごいな。

一昨年、受講した講義の中で、電子辞書でいいでしょ?という人が多いけど、辞書でひくのと電子辞書でひくのは別物、と言ってた講師がいらしたのですが、うーん・・・どうしよう。

また欲しいものが増えてしまった(遠い目)

私が分からない言葉を引きたい本は4冊あるのですが、辞書を5冊買ってそれを書き写してたら、一生、遊べそう。

どんな人生だ?という気もするけど、それはそれでいいのかも。