シャネル!①

今年は誰か一人の作家を読み込もうと思って、斎藤孝先生の本を図書館で借りましたが、めちゃくちゃ当たりはずれがあるので止めました。

 

なので森博嗣博士にしようかなと思ってたけど、私の集中力と読解力やものすごく落ちてるが原因ですが、読み進められない。

 

なので以前からちょこちょこと読んでいた、ココシャネル関連の本をがつっと読むことにしました。

 

この2冊は読みやすく、シャネルの人生が大まかに掴めます。

 

 

 

 

シャネルは生い立ちを隠したがり、『自伝』と言っても記録がバラバラだけど、

ポールモランが書いたものは、割と正確だと言われてるそうです。

 

 

シャネルって凡人がロールモデルにできるような存在ではないと思っていますが、

嫌いなものを駆逐するために頑張る感というか、怒りがエネルギーになるところが似てると勝手に思っています。

  

嫌いなものは少ない方が生きていきやすいというのは分かってるし、35歳過ぎたら、嫌なものに必要以上に拒絶反応を起こして批判する気力体力も落ちました。

 

 

30代前半のスピと自己啓発に溺れた時代、何が苦しかったって、自分の作ったストーリーに雁字搦めになっていたことだと思います。

 

あともう一つの敗因(?)は、法律を犯すわけでもなく、普通に働いて納税して、不倫やふしだらなこともせず、真面目に頑張っている私が、

こんなひどい仕打ちを受けるはずがない(恋愛絡み)

全うな評価をされないわけがない(仕事絡み)

 

と思いこんだことかなー。

 

自分の妄想、自分の思いこみで自分をズッタズタに傷つけてるという自覚はほぼなく、周囲に原因を求めがちでした。

 

薄ぼんやり、現実把握能力が弱くてこんなことになってると分かっていたけど、それを認めたくなくて、スピにすがりついていたのでしょう。

 

35歳頃は、当時の自分を歯が砕けるまでぶん殴ってやりたいと思っていたけど、ここ2年ぐらいで、それくらい辛かったんだろう、と必要以上に自分を責めることを止めました。

 

自分を必要以上に責めるって、耽溺という言葉が似合って何かダサいし。

 

図書館で借りてきたこの本が、すごいまとまってて面白いので、これ読んで昼寝します。

 

 

今日の朝、あまぞーんの何かのせいでパソコンがフリーズしてしまい、アンインストールするのに気力体力使って眠い。