シャネル!④

 

これは、割と固めの学者さんが書かれた本で、シャネルがビジネスにおいてどんな人脈を作り、それをどう利用していったか書かれた本です。

 

しかし、シャネルはワイヤリングとか考えて動いてないと思います。

 

最愛の恋人が自動車事故でなくなったり、戦争、スパイ疑惑、伯爵との恋ってもう、シャネルの人生ってドラマティカルてんこ盛りです。

 

香水の売上のお陰で優雅な隠遁生活を送っていたけど、「また体を締め付けたような服、流行ってんじゃん!嫌なんですけど!」とブランクを経て、オートクチュール界にカムバックするとか、相当なガッツです。

 

 

今回、シャネル関連本をがっつり読みましたが、当初はシャネルの孤高の精神、孤独とどう向き合っていたか知って、今後の人生の転ばぬ先の杖にしたかったのですが、

稀有すぎてサンプルにならないと悟りました(汗)

 

 

 今とは全く世情の違う、女性が働くって何それ?という時代に帽子屋からクチュリエになり、シャネルの功績とも言われる、女性をコルセットから解放し。

 

その後の芸術家との付きあいとか、モードの最前線へのカムバックとかすごいねー。

 

と思うしかないというか。

 

今回、買った本達は大事にします。

疲れた夜に読んで、「すごいわー」と思って寝よう。