彼女は偉かった

私の職場に、当時19歳のバイトさんがいたのですが、専門学校を辞めて、

公務員の専門学校に通いながら、バイトしていました。

 

私、彼女を産めないこともない年齢だと気づいた時、戸惑いました。

 

最終的に、親御さんに家を出ていく!という宣言をし、それを実行しないとみっともないから・・・と、季節限定のペンションバイトへ転職していきました。

 

実家から出れて住まいが用意してあり、お金も稼げるしで、行動力と労働意欲があれば、一石何鳥な働き方だと思います。

冬季の期間限定だったけど、系列チェーンに喫茶店ができたことで、そちらで働くことになったそうです。

 

よく、お母さんと喧嘩したんです・・・と話してくれたのですが、

最近、忙しくて余裕がないせいか、私も超絶、両親と喧嘩をしています(汗)

 

パートさんに「家を出ようと思ったことはないんですか?」と聞かれ、

「両親も私も、出すべきだったし出るべきだったと後悔してます。」と答えたのですが、

出ていかせる親御さんもいらっしゃることを考えると、恥ずかしかったです(涙)

あと、親にも恥かかせてることになるなぁと感じて、申し訳なさに凹みました。

 

この新書、光浦さんと著者の対談読みたさに買いました。

 

 

結婚についての記述より、世間の意見や平均値のようなものに、無理矢理、自分を当てはめなくてよい、という内容が印象に残っています。

 

私の今の現状(アラフォー独身実家住まいでバイト・・・)、ものすごい珍しいわけじゃないけど、少数派です。

 

親と話し合ってルールを決めることで双方、納得して一緒に暮らしていると言うか、

住まわせてもらってますが、やはり不自然だとは感じます。

 

上記の家を出たバイトちゃんは偉いと言うか、他人様を評価するようなことはよくないですが、

普通のまともな感覚を持っている人間だと思います。

 

あぁ・・・若い頃の何も考えず生きていた自分を殴りたいけど、そんなことはできないし、意味無し!

 

今年も公務員試験を受けるそうなので、体調に気をつけつつ、勉強頑張って欲しいです。