長時間、書店で立ち読みできる人って

すごいですね。自分、椅子を用意してあるお店でもダメです。

集中できないので、エッセイコミックぐらいしか立ち読み(座り読み?)できないけど、読んでも頭に入ってないのが分かります(汗)

 

最初のシリーズからずっと買っていた宝石商リチャード氏の謎鑑定、新作が出てたのでぱらっと立ち読みしてみたのですが・・・。

 

 

買いませんでしたわ。

恐らく、そのうち図書館の蔵書に加わると思うので、それでいいかなって思いました。

 

どんどん、内容が子供っぽく&BL色が強くなっていく感じで、実は1巻以外は手放しました。

読みたくなったら、また買えばよろしいがなと思ったのですが、

それくらい素晴らしい作家さんだと思うのですが、

最新刊はちょっと同人誌みたいな濃さで、商業誌でない空気というか。

 

※同人誌を読んだことないのにごめんなさい。

 

1巻が、文章が流麗で無駄がないすっきりとした構成、満足な読後感過ぎて、他の巻がしっくりこないんですよね。

 

編集さんの力や第三者の目が感じられないというか、著者とこの本のファンだけが、濃密にキャーキャーと戯れてる感じが、今回、購入に至らなかった原因のような。

 

しかし辻村先生、感動でも絶望でも、心が動いた時に物語がわぁーーーとできてしまうタイプなのかなと思います。

 

西原が群ようことの対談で、

「マンガ家になってよかった。ならなかったら、場末のスナックで《あなたの後ろに霊見えます》とかいう女になってたと思う」

 

 

 

確か、この本で安野モヨコ

「表現する仕事に就いてなかったら、精神系の病気になってたと思う」と言ってた。

 

 

 そのうち、ふらっと図書カードQUOカードももらう機会があったら、真っ先に買ってしまいそうですが、とりあえず保留です。

 

ちなみち、弊社のイケメン社員さん、リチャード似ですv