老後貧乏は避けられる 大江英樹

 

 

ふらっと借りた本だったのですが、ちょうど40才前に目を通せてよかったと思った一冊です。

 

ロジカルというか、最近、老後に必要なお金は何千万的な不安を煽るような話題が多い中で、自分の現状を可視化せよ、と

不安がってないで、実際の現状を洗いだす必要性を提示してくれる内容でした。

 

私もねんきん定期便がきたら目を通すようにしてるけど、結局、漠然としか把握してないから、漠然とした不安に駆られるんだとよく分かりました。

 

あと制度等々が改正されることはあっても、老後貧乏を避けるという胆の部分は変わらないので、普遍性がある一冊だと思います。

 

 図書館に蔵書があるものは予約したので楽しみです。

 

 

一緒に借りたこの本は正直、読んでいると気がめいってしまいました。

 

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著者がFPであり、シングルマザーで元旦那の借金を背負った方なので、離婚を考えている女性向きのようです。

 

著者の「女性も経済力を持つべき」という意見には賛成なのですが、それがなかなかできないというのが現実だと思います(汗)

 

結局、何でもかんでも私が!自分が!頑張って解決しなきゃ、いい方向に向かわなきゃと頑張りすぎて、最終的にボロボロになる気がします・・・。

 

結婚の経験もなく、子供がいないあなたに何が分かるの?と言われたら、分かりません、すみませんと答えるしかないのですが、

 

 

それより、若い頃にこの本を読んで、女の素人として生きるか玄人として生きるか選んだほうが、苦労が軽減すると思われ。

 

 

 

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仕事と家庭の両立って、無理だと思うよ?と言ってくれる人って貴重ですよね。

 

今の時代、雑誌も本も、みんな大変だからと、どうやって楽するか、みたいな特集が多いけど、結局、女性側が工夫するとか我慢するとか、努力を求められてるので。

 

頑張りすぎてる人達ってめちゃくちゃギスギスしてるので、周囲から避けられるようになりがちです。

 

色々考えすぎて気がめいってしまった・・・。

 

それより、私がした方がよいことは、上記の本に書いてある通り、漠然とした不安を解消すべく、曖昧になっている部分を明確にすることです。

 

いつ何時、前提が変わるか分からないこと、ライフプランは極めて個人差が大きいことから、

『シュミレーションはまったく無意味とは言えませえんが、大して役に立ちません』

 

と書いてあるのですが、いくらあったら安泰、なんてこと、ないと思います。

 

健康は最大の節約、人は寂しくても死なないが狂う、が最近のマイテーマです(?)

 

・・・。

 

やだー、違うって!割と、モノトーンの服を物色してきゃぴきゃぴしてるって(震え声)